2021年9月3日 01:50#2415
まあ、どうして秋穂母の想定外の事態になっているのか、非常に気になるところですが、そもそもの話、秋穂母は本当に木之本桜の味方なんですかね?
いや、さくらちゃんが、彼女の敵であるユナ.D.海渡に対応出来るほど力が強くなっていることを想定外だと危惧しているって、本来ならそれ、少年漫画だと主人公の逆転フラグだし、暗に秋穂母も敵だと言っているような者なのでは?
撫子さんはさくらちゃんの力が強くなり過ぎていることを危惧して「戻れなくなる」と警告した訳でもなく、火花の術をさくらちゃんに発動した第三者がいるというのに、捻くれ者の俺がどうして、「誰もそんなこと(幸せを望んでいる)言ってくれなかった」と泣いた女の子の母親を信用出来るのか?
まあ色々書きましたけど、この作品、さくらちゃんを貶めようとしているとしか思えない行動ばかりしているのに、本気でさくらちゃんのことを大切に想っている。という、訳の分からん魔術師がいる為、秋穂母黒幕説は自分でも信じられてはいないので、軽く流して良いです