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- 2019年4月1日 18:31#1651
にもさん
小狼が幼くなったら、どう話が動くのかいまいちピンとこないんですけどね(笑)
皆さんの考察通り、幼くなったことで魔力が少なくなって、さくらカードや小狼に悪影響とかでたら、さくらちゃんを精神的に追い詰めることになるだけですしね…ゆうて今月は、
さくらちゃんの誕生月なんですから、嫌な展開にはならないと思いたいが…2019年4月1日 17:56#1650珈琲さん
本当にそうですよね…。
私は、
むしろ小狼くんが小さくなった件によって、
さくらちゃんが小狼くんやエリオルくんが気付いてない事実(星の力が夢の力に変質してしまっていること)に気付く展開になれば、
1番良いかなと思ってます。まぁ…、さくらちゃんが精神的に追い込まれる展開を
あまり見たくないというのが、本音ですね。
(魔法関係で周囲のフォローがあれば、まだ安心出来たと思いますが…)2019年4月1日 08:53#1649小狼ロリ化が、今後の展開にどう影響するのか分かりませんけど、この一件で、さくらちゃんがクリアカードを創ってしまうことを恐れて、何も考えないように無理をするみたいな展開は勘弁してもらいたいところです。
(小狼が秘密を打ち明ける時に、そうならないようにちゃんとフォローすると思ってたんですけどね…)2019年3月11日 20:29#1646ともりんさん
別世界オチは置いといて、
悲劇が起きる→時を戻す→海渡さんは力尽き、違う結末になるように、さくらちゃんに後を託す
的な展開はあるような気がしてます2019年3月11日 20:02#1645珈琲さん
まあ、作者のことなので、以前にも言いましたが、前作とは関係のない、別世界の話というのはあり得るんですよね。
2019年3月11日 16:37#1644ともりんさん
うーん、成長具合の違いについては、続編まで十数年以上空いたから、その間に作画の人の書き方が変わったから、そのせいでキャラの書き方も(幼い雰囲気に)変わったとか?
(昔は全体的に線が細く、良い意味で昔の少女漫画っぽい作画で、それゆえに妖艶というか、大人っぽい雰囲気だったんですが、現在のクリアカード編の序盤は、若干線が太くなって、そのせいで丸っこいというか、幼い雰囲気になったのかなと。最近は全体的に線が細くなって、ちょっと大人っぽくなった気がします。素人目線ですが…)
まあ俺は、さくらカード編ラストに登場した、大人な雰囲気
の中一さくらちゃんよりも、クリアカード編の、ちょっとまだ幼い雰囲気のさくらちゃんの方が好みなので、ともりんさんより成長具合があまり気にならないのでしょうが…台詞や時系列の違和感については、改めて続編を始めるなら、ああやって始めた方が、作者にとって都合が良かったからなのでは?(アニメも演出やら進行の都合で、夕方に再会してますし)
(始まり方がおかしい。→この世界はパラレルなのでは?という意見も、分からないわけではないのですが、続編始まって、なんだかんだ約3年連載してますからねー。今までの出来事は夢オチでしたー…はどうかと思いますし、なら今までに、さくらちゃんがこの世界がパラレルであると気付くようなヒントなり、本当の世界の仲間達からの救援、脱出フラグがあるかといえば、別に無いですからねー…)
2019年3月11日 15:03#1643珈琲さん
前作のラストと今回の冒頭がちょっと違いすぎるのが気になってます。
台詞や成長具合が違いすぎて。2019年3月11日 14:54#1642ともりんさん
「ズレ」というと?
候補が多くて、どこのことを指しているやら(笑)2019年3月11日 08:57#1641珈琲さん
作者が作者なので、さくらちゃんの母方の家系に関して、すごい仕掛けがあるのだと、よくも悪くも期待してます(笑)
あと、前作とのズレは読者として地味に気になります。
それに関連しそうなキーワードが出てないような。2019年3月11日 00:04#1640ともりんさん
俺も曽祖母の件は伏線なんだと思ってます。
ただまああれですね…さくらちゃんは、撫子さんを2度も視て、疑問を保留、小狼は、撫子さんの形見の出所がイギリスなのを疑問に思うが保留。モモは、木之本家が、本を封印するのに相応しい場所で、誰が選んだのか疑問に持つが、海渡さんはスルー、桃矢は何を知っているのかいまだに明かされない…
と、明らかにさくらちゃんの家族関係の謎は、大いなる力(作者)によってはぶらかされているので困りますね。2019年3月10日 15:32#1639珈琲さん
私もさくらちゃんの曾祖母はキーになってくると思います。
唐突に曾祖母の存在が出てきたのには、違和感があるので。
そうなると、さくらちゃんは属していることになるのですが。
ということは、小狼との関係にも問題が出てきますね(泣)2019年3月9日 22:56#1638うーん、こうゆう表現は使いたくないですけど、さくらちゃんの親族(特に曽祖母)がなんか怪しいんですよね…
撫子さんの親族なら、本を封印するのに適したあの家を選んで、撫子さんに勧めても不自然ではないですし、何かしらあの家に魔術を仕込んでおけば、その後、十数年間、あの家でどんなことが起きたのか監視も出来るんですよね。(余りにも部外者であるはずの海渡さんやら黒幕?が、さくらちゃんの内情を把握しているのが不気味なので)親族にイギリスの魔法協会の魔術師がいて、さくらちゃんを利用しているのでは?
とか、そんなこと考えてしまいます。昔は、さくらちゃんの親族に魔術師がいるなら、エリオルが知っているだろうとか考えてましたが、そんな考えはとうに捨ててます。
ほんと、親族のほとんどが生死すら不明だから困る。2019年3月6日 05:34#1637アニメとハピナス.メモリーズは、継続して優しい世界なんだろうなとか考えてます。
アニメに関しても、あくまで自分の考えですが、関係者の方向性(理想)としては、当時アニメを楽しんでくれた子供が、親となり、今度は自分の子供と一緒に楽しめる作品(優しい世界)にしよう
としていたのかなと思ってます。方向性としては全く間違ってないのですが、ただ肝心の土台(原作)がなあ…と(遠い目)
いや、俺みたいなひねくれ者は、なんだかんだ原作の展開楽しんでますが(味方サイドが訳分からないことを除けば)、作者が書きたい話と、多くのファン(アニメ関係者含む)が求める話が違い過ぎだろと思ってます。ただ、アニメは、ハピメモとかに繋げる為とはいえ、有耶無耶にして、優しい世界()のままなのはどうかと思ってます。
2019年3月4日 16:43#1636にもさん
少なくとも少年期の海渡さんは、秋穂ちゃん(?)に魔力の欠片は無いと、協会の魔術師に伝え、その報告受けた協会は、秋穂ちゃん(?)に「何か」を書き込んでます。
その時点では、海渡さん、そして協会も、秋穂ちゃん(?)には「何も力は無い」と判断していると思ってます。結局、その後なんですよね。「何か」を書き込んだことで、秋穂ちゃん(?)の秘められた力が確認されたとも考えられるし、
「本当に何も力が無い」から「何か」を書き込んだら、その「何か」の影響を受けやすく、最も「器」の力を発揮出来たとも考えられます。(「全く力が無い人間」とか、異能力者バトル漫画の主人公とかでよくある設定ですし、ある意味貴重です。)要約すると、秋穂ちゃん(?)に力があっても無くても、「魔法具」にされた理由が存在するので、秋穂ちゃん(?)には何か力があるとは現時点では確定は出来ないです。
とりあえず、海渡さんの不用意な報告で、彼女が「魔法具」にされたのなら、海渡さんが彼女を助ける動機にはなりますね。
2019年3月4日 12:44#1635珈琲さん
そうですよね…。さくらちゃんのためのつもりが、味方側の対応が状況を悪化させる方向にばかり、言ってますよね…。
あと、流れてしまいましたが、
夢の力は秋穂ちゃんが元々持っていた特殊すぎる性質の力で、その性質のせいで魔法具=器にされたという推測、珈琲さんはどう思いますか? - 投稿者投稿
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