クリアカード編の考察 Part01

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  • #1443

    さくらちゃんのクリアカード偏の最終決戦の相手は誰なんだろうと…

    作中に登場した人物で候補としては、海渡さんや秋穂ちゃん、小狼が思い付きますが、作風的に、『人』とさくらちゃんが「やり合う」とは思えないので、さくらちゃんの相手は、人ではない、エリオルが発動させた『闇』みたいな魔術みたいなものなのではと

    そうなると、海渡さんも警戒している、器が完全に開いたことで起きる『何か』がさくらちゃんにとってのラスボスなのかなあと考察してます。
    海渡さんやモモも、器を開くことに利用されているような気がしてます
    (その『何か』は、さくらちゃんが最初に『夢の鍵』を手に入れた時に現れた、町の空を覆うほど巨大な『龍』なのではとか考えてます。)

    #1442

    ともりんさん

    _感受性が高くなってますね、特に秋穂ちゃんに対して。

    俺はあのシーンから、海渡さんももしかしたら、秋穂ちゃんの考えがクリアカードになっていると知らないのではないかと思いましたね。考え過ぎな気もしてますが…
    (ただ、アニメ20話で、モモがカードが創られるペースが早いことを指摘したことを、海渡さんは、早いに越したことはない、と気にしていないシーンがあったのが引っ掛かっています。)
    二人も誰かの手のひらの上だったら笑う

    #1441

    ともりんさん

    _ショートストーリーは二人のラブラブで。
    正直、飢えてます。

    さくら展の所々にある、「友世ちゃん(ストーキング中)目線からの二人のデートの様子」がオススメです。

    #1440

    さくらちゃんについてですが、誰かがそうなるように仕向けた気がするくらい、感受性が高くなってますね、特に秋穂ちゃんに対して。

    今の小狼なら、それを立ちきってくれると信じたいので、次号、小狼が活躍することに期待したいです。

    ショートストーリーは二人のラブラブで。
    正直、飢えてます。

    #1439

    繰り返しになりますが、ケロちゃんとユエさんは、小狼くんによって、さくらカード達からは切り離され、肝心の主であるさくらちゃんの魔力は強大なはずなのに、供給が一定じゃないので大変なのかもしれません。

    ケロちゃんの場合は、さくらカードを管理する小狼くんが月の魔力を源にしているせいで、余計負担増になっているのかも。

    クロウカードの時は、本来の姿に戻れない状態だったから、主が決まってなくても大丈夫だったけど、今はそうじゃないですし。

    #1438

    じゅりさん

    俺も、外見が似ているとは思ってないです。
    ただ、何故か作中のキャラ(メイリンとか)が似ていると言っているので、作中のキャラでは、二人は似ていることになっているんだなと…

    俺も、「秋穂ちゃんを人間にする」というのが目的なのでは?とは候補の一つにあります。
    あのモモが、発動すること自体は黙認しているという一点で考えると、あまり候補が思い付かないですし…ただ、その一点しかないのも事実なんですよね。
    なんで秋穂ちゃんを人間にしようとしているのか?その経緯が不明なので。

    他に思い付く候補としては、海渡さんの人生を巻き戻し改変して、何も力を持たず、さくらちゃんの過去を覗いて視たような人生をしてみたいとかの、『過去改変』ですかね(過去をやり直すなら、今の自分の寿命がどうなろうが、知ったことではないでしょうし)

    #1437

    じゅりさん

    アニメ情報からになりますが、
    ユエさんがさくらちゃんの気配を感じ取れない時があると言っていたので、その延長線というか、
    さくらちゃんに干渉する夢の力が強くなっているせいで、主であるさくらちゃんとの魔力面の繋がりが不安定になっているかなと思います。

    主からの魔力の供給がずっと一定だと良いけど、急に途切れたり、極端に少なくなったりを繰り返していたら、
    存在が消えたりしないまでも、変調が起きるだろうし。

    さくらカードは、小狼くんのところにあるけど、
    ケロちゃん・ユエさんはさくらちゃんに何か悪い影響があれば、その影響を直接受けそうですし。

    #1436

    じゅりさん

    確かに。前にも発動したことがあり、悪い結果だったから、
    禁忌の魔法になったという可能性ありますね。

    #1435

    珈琲さん
    さくらと秋穂、名前や雰囲気を似てると言われたことはありますが、実は外見的に似ているとは言われたことは無いです。
    外見で言及されているのは身長くらいですが、他のクラスメイトも身長はあまり変わらないですし、外見的に似ていれば最初に指摘される部分だと思うので設定的にはあまり気にしなくても良いのかな…と思います。

    #1434

    ただ、今のさくらちゃんは、

    ・小狼くんが自分に何か隠しているという不安が続く
    (精神が不安定)
    ・「時計の国のアリス」(実際は、時の書か夢の書かは分かりませんが)を通じて、秋穂ちゃんと共鳴していて、カードの発現が誘発されやすい
    ・カード作成に伴い、魔力を強大化させられている

    ので、近い将来、海渡さんがお目当ての性能のカードを作ってもらうために、意図的に状況を作り出す可能性はあるのかも。どんどんさくらちゃんの思いによるカードが増える気がしますし。

    #1433

    ケロちゃんと雪兎の不調、自家発電できるから主に頼らずとも存在ができる設定のケロちゃんも、というのは気がかりですよね
    さくらカード(又は封印の本)そのものの力が弱まっている…辺りなのでしょうか

    #1432

    にもさん

    翼を持った『何か』が、まるで固着されたかのように、結晶化されている時計。
    超意味深なデザインなのに、鍵に改変されていた理由、果たしてその謎が明らかになるのか?根本的にアニメの続編はあるのか?気になりますね。
    (まあ、今回の始まり方なら希望がでてますが)

    デザインといえば、初登場から違和感があった、『詩之本秋穂』の名前と性格の違和感は、今回で解消されたんですが、見た目が似ているのは謎なんですよね。
    考察通り、魔法具の作成者である一族や協会と、曾祖母に因縁があるのなら、秋穂ちゃんのモデルは、曾祖母だったりするんですかね?

    #1431

    珈琲さん

    海渡が仮に良いことを目的としていたとしても、直接さくらに協力を求めないのは不自然なことではないと思います。
    先に知らせてしまうと別の結果になってしまうから言わない、というのはCLAMP作品ではもはやお馴染みの展開ですし、『禁忌の魔法』がリスクや代償の大きいものだと協力を得るどころか阻止される可能性も出ます。

    …上記を書いていてふと思ったのですが、『禁忌の魔法』、結果が禁忌なのではなく「行うと危険なので禁忌とされている」可能性もありますね…

    #1430

    珈琲さん
    いえいえ、私こそ、重なってすみません。

    ん〜、さくらちゃんにカードを作ってくださいって、頼んでも上手く出来ないからでは?

    以前❤️のカードの話でもしましたが、
    さくらちゃんの当初の魔力の強さは、
    「強い願いを持たない限り、大丈夫」な状態だったかと。その場合、さくらちゃんの心が強い絶望もしくは希望を持たない限り、作り出せなかったのかと。
    ただ、今回海渡さんは、
    「さくらさんの心揺れることがあったようで」
    と言っているので、
    さくらちゃんの心が揺れ動く必要もあるのかなと。

    直接頼んだら、心あまり揺れ動きませんし。

    #1429

    考えたのですが、時の本の守護者が1人だけって、陰陽のバランスを考えると不自然では?

    海渡もモモも二人いて、一方は本の時を動かしたくて、一方は止めたいのではないでしょうか?

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