クリアカード編の考察 Part01

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  • #1192

    じゅりさん

    『器』の考察読みました。
    そうゆう力が秋穂ちゃんに目覚めたのなら、一族の連中はもう少し秋穂ちゃんを大切に扱う気がします。
    少なくとも彼女(?)の幼少期は、一族も力が早く発現しないかと心待ちにして、普通に扱っていましたから。

    遅咲きとはいえ、世界最強クラスの力を持つさくらちゃんもどうこう出来る力を、一族の後継者である秋穂ちゃんが手に入れたのなら、一族はあんな道具みたいな扱いをしないのでは?…つまり、まあそうゆうことなんでしょう()と考察します

    #1191

    秋穂ちゃんの正体も未確定で、迂闊なこと言いますが、
    何気に一族が今回やっていることって、エリオルと同じなんですよね。

    エリオルもさくらカードという、さくらちゃん(主)と『友達』になるように創られたモノを上手く利用し、(言い方は悪いです)目的を果たそうとしていたので。その目的は見事果たされたので、一族は参考にしたのかもしれないですね()

    以前俺は、エリオルはラスボスみたいなことをしたと評しましたが、一族みたいに悪意100%でやられると、嫌悪感が凄まじいなと思います。

    これはさくらちゃんにとって、20年越しのリベンジマッチなのかもしれない!

    #1190

    ただ、黒幕が西欧の一族で秋穂自身の事を『器』と呼んでいるとすると、やはり秋穂が作られた存在という可能性も再度高まりますよね
    幼少期の夢も「秋穂に植え付けられた作り物の記憶(全てではなく物心つくまでが作り物、という可能性も)」を秋穂が夢で見ている、ということなら説明はつきますし

    しかし、そうなると最初から両親なんて存在せず、与えられた記憶は悲しいもの、現在進行形で道具扱い、一族の子でもないので秋穂が努力しようと愛してもらえる事は無かった…という秋穂があまりにも可哀想な子になってしまうので、やはり個人的な感情としては違っていて欲しいですね

    #1189

    『器』というのは『その人個人の持っている何らかの容量』という使い方もありますよね
    異能力バトルもの等では『他者の能力を吸収、増幅して自分の力として使える(ただし容量オーバーに注意)』というタイプの強キャラが一定数いるので、秋穂はそのタイプの可能性もあるのかな?と思いました。
    それなら他者の能力を吸収してない段階だと魔力が感じられないでしょうし、アニメでさくらの魔法を返すような攻撃だったのも説明がつくので。

    海渡は「お前はもう戻れない」の話を聞いた時に阻止したいような発言をしてたので、声達が秋穂の一族だとすると一族の味方ではないだろうとは思います。
    逆に、秋穂の前で取り繕った姿しか見せないのは秋穂が一族に監視されていたから、という線もあるかなと。

    一族が本格的に敵となっているならローブ小狼は予知夢だった可能性も増してきますが、月の言葉で前進したので敵に操られる展開は回避して欲しいところですね…
    小狼がさくらカード達をカードの形で持っていった事が強調されていたので、今後何らかの動きがありそうですね

    #1188

    珈琲さん

    ほんと、海渡の目的って一体…。
    次回でわかるのでしょうか?

    てか、小狼もいるってことは、利用されるんだろうなあ(泣)

    #1187

    うーん、ローブの人物が小狼だった時点で、第3者は明確にさくらちゃんに悪意があるのは分かってましたが、欧州最古の魔術師達が悪意を持っているのか不明だったので、動機がありそうな回想の女の子が怪しいと考察してましたが、なんのことはない、欧州最古の魔術師達、相当腐ってるなーってなってます。この世界の闇は深い…

    秋穂ちゃんはホント何なんだ?さくらちゃんの友達になる為に存在しているようで違和感があり、クリアカードではないかと結構性格ねじ曲がった考察してましたけど、真相はさらにねじ曲がっていそうなんですが…

    #1186

    ともりんさん

    海渡さん二人説はある気もしますが、モモも一緒にいますからねー…モモも二人いるとかややっこしい気も

    海渡さんは、『その時』までにカードをさくらちゃんに集めて欲しいわけで…でも今は『その時』ではないはずなんですよね。
    『その時』がくる前に、一族が事を起こしたから降臨()したんでしょう。
    おそらく、エリオルが『光』『闇』をさくらカードにするためと同じで、さくらちゃんにクリアカードを創らせるために、追い詰めようとしていると思うんですが、その行動って、敵なのか味方なのか分からないですよね

    結局、海渡さんの目的が不明なので、さくらちゃんにクリアカードを集めてもらわないと、あの『笑顔』の下は分からないと思います。

    #1185

    珈琲さん

    とりあえず、ユエの言葉に感動です。
    確かに、前作の小狼はもっと表情があったなあ。
    あと、前作で桃矢がユエに言ったこと、そのままでしたね。
    桃矢の存在、大きい!!

    てか、やっぱり海渡ってふたりいるような。
    それか、破門は嘘?

    個人的には、今月の最後に出てきた海渡は、欧州最古の魔術師たちの陰謀を阻止するため、秋穂ちゃんを助けるために現れたってことになって欲しいですが、果たして。

    #1184

    最新話考察(ネタバレ注意)

    ユエが読者が言いたいこと全部言ってくれたと思います。(とりあえず良かった)まぁぶん殴っても良かったとは思いますけど…

    …他にぶん殴らないといけない奴らが多すぎないか?!

    筆記体的に3、4人位、秋穂ちゃん経由で会話しながら話しているので、欧州最古の魔術師達なんでしょうけど、一人がさくらちゃんに対して、「わかっているだろう、この声が誰のものか」と言っているので、声は全部秋穂ちゃんのものということ何でしょうか?(アニメの「お前はもう戻れない」って、さくらちゃんの知らない声だったような…)
    秋穂ちゃんのことを『器』って、気持ち悪すぎる…

    『器』ってどう捉えればいいんだろうか…
    ・一族が単に同じ一族の秋穂ちゃんのことを道具としか見ておらず、『器』と表現しているのか
    ・秋穂ちゃんは、一族がさくらちゃんに接触するために創った、文字通り『器』なのか

    さくらちゃんと名前や性格が似ているのに違和感があったので、後者のような気がするんですけど…そうなると、あの回想の女の子はどうなった?

    秋穂ちゃんがさくらちゃんと似ているって理由がそれなら、おぞましすぎだろ…

    海渡さんとモモも微妙過ぎる…
    禁忌クラスの魔法を使うという目的のために、一族に協力しているようにみえますけど、今までの会話もあるので、協力するフリをしているという線もあるんですよね…

    (クロウは事前に、こうゆう一族は何とかしとけよ…)

    #1183

    漫画21話で、さくらちゃんと秋穂ちゃんは、同じ視点で、ドラゴンの角に立つローブの人物を視ているように描かれているので、さくらちゃんと秋穂ちゃん以外に第3の人物がいるのではと思ってます。
    最新話でそれが証明されれば、それが誰なのかは見当がついているので、一気に色々分かるんだけどなあとなってます。
    さて、どうなるのか…

    #1180

    ぴよこさん

    私は時計の12か24かなとも思っています(^^)

    #1179

    珈琲さん

    返事遅くなってすみません
    15枚の可能性。なるほど!って思いました!
    「地」のカードが何枚目ででるのか、海渡さんがどう動くのか、小狼くん間に合うのかな…(苦笑)
    彼の行動が無駄に終わるのは可哀想すぎる…

    とくもとさん

    私も珈琲さんと同じく考察ではアニメと原作は分けて考えた方がいいかなって思います
    そもそも原作のカード19枚に対してアニメは54枚(希望など除く)で差が大きすぎます
    特にその中にあるアローも劇場版より出てきたものですし…
    別にアニメが駄目とかではなく(脚本は大川さんだし)アニメと原作は同じであるが違うと解釈すべきかと…
    後、クリアカードをさくらカードに変えなければいけない理由が発生するまでそれはしないと思いますよ
    そもそもクロウカードからさくらカードに変えたのは主がクロウからさくらちゃんに代わり、源とする魔力が変わって、カード達がそのままでは存続できなくなるからと記憶してます(アニメとごちゃごちゃになってたらすみません)
    クリアカードってその必要ないですよね?
    もちろん全ての話が繋がってさくらカードにしないといけない状態になったらするとは思いますよ
    ただ、流れ的にクリアカード編からまたさくらカード変換編的な流れはないんじゃないかな…
    変換するなら秋穂ちゃんバージョンかと(笑)

    #1178

    とくもとさん

    何度も書いてすいませんが、俺は今は原作のみの情報だけで考察をしているので、原作には存在しない『希望』のカードのクリアカード編での役割については考えてません。
    (クリアカード『希望』…みたいな展開があったら超熱いのにな~的なことは考えますけど)

    俺も「封印されたカード」は、作品を見て初めて鳥肌たった位大好きなので、『希望』への思い入れは凄いんですけどね。アニメは続編があるのかすら分からないですから、せめて原作の方だけでもきっちり考察したいなと思って、アニメとは分けて考えてます。

    アニメのさくらちゃんが、ちゃんと自身の力で何かを成し遂げているのは知ってます。当たり前です。
    最終的にはクロウの掌で踊っていただけで、さくらちゃん自身の力だけでは何も成し遂げていないという結末にした原作さくらカード編は、本当に酷いと思ってます。だからこそ、クロウが予知した結末から外れ、未来がどうなるのか不確定なこのクリアカード編では、さくらちゃん自身の力で何かを成し遂げて欲しいと思ってます。

    #1177

    HOPEのカードは「封印されたカード」で無のカードと合体したので結局、前身がクロウカードの他のカードと同じようなカードになってしまったのですけど、でも半年はさくらだけのオリジナルなカードだったのです。(しかもほかのクロウカードと仲良くしていて、そして羽とハートの絵だけで人格を持ち合わせてなかった。)

    #1176

    >クリアカードはさくらカードにできるのかは、作中で不明なので、分からないです。

    そうなのですけど、「さくら自身の力の暴走」という認識が出てきた現時点から振り返ると、どうしてもHOPEとの間の関係を考えてしまうんです。

    「さくらちゃんがカード・守護者に求める関係と、クロウさんから引き継がれた関係(システム)と致命的に噛み合わない部分が、さくらちゃんの魔力増大が止まらないという形になったとも言えるかも…。」
    という書き込み

    「さくらカード編まで、さくらちゃんは確かに試練や災いを跳ね除けては来てますが、それは、クロウさんが最初から手を回していたりしていて、実質クロウさんの掌の上で踊っていたと言えることが多かったですし」
    という書き込み

    実はこの例外事例ー反証事例こそ、暴走してないさくらカードHOPEなんです。

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