[じゅり]

珈琲さん
あの少女の夢は秋穂が見ているような描写もあったので、夢の中の少女=秋穂はほぼ確定に思います。
あの夢をさくらが見たのは、普段とは逆に秋穂の夢にさくらがリンクした可能性なのかな、と
では、さくらはなぜ夢の中の少女(秋穂)=アリスと思ったのか。推測でしかないのですが

秋穂から見たアリス=さくら
さくらから見たアリス=秋穂

なのではないでしょうか？
元ネタのアリスシリーズは現実のアリスの見た夢というストーリーなので、実際に物語で動いてるアリスは『もう一人の自分(アリス)』とも言えます
秋穂も「今まで自分と似ていると思ってた夢の中のアリスがさくらに見えた」といった発言をしていますので、さくらと秋穂が何か(時計の国のアリス？)によって夢の中のお互いを『アリス』という何らかの役割に認識してるのかな、と思いました

[珈琲]

「お前はもう戻れない」と言う謎の声の正体なんですが、欧州最古の魔術師だとか、それこそ未登場の新キャラなのかも知れないですが…

…そういえば、『アリス』がいたなーと

何？アニメの声は男だったと？
アニメの情報は参考にしてないです

[珈琲]

自分で書いてて改めて疑問に思ったんですけど…

前回さくらちゃんは『アリス』が泣いていたと言って、藤隆さんからアドバイスをもらい、秋穂ちゃんを家に呼びました。一連の流れから、さくらちゃんの中ではいつの間にか、アリス=秋穂ちゃんだと分かっているように見え、どこでそう思ったのか分からない+例の小狼の夢については何も触れないので、「さくらちゃんが何考えているのか分からねー」と、以前ぼやいたのですが…

「アリスが…泣いてたの」というセリフ、「秋穂ちゃんが…泣いてたの」じゃないとおかしくないか？と疑問に思いました。なんで『アリス』なんて言葉を使ったのか？
ストレートにとらえると、あの夢の少女は『アリス』になるんですが…

[クラフティ]

珈琲さま

お前はもう戻れないの声ですが

① 来月号冒頭で
また秋穂ちゃんが
いつもの夢遊病状態になって
いつもの時計の夢の対峙してる状態になる
→今までと何ら変わりなく
2人とも時計の夢の空間では
お互いと意思の疎通が
出来ないし、お互い相手を確信してないから『達』にはならない

②2人の内どちらかは戻れるがどちらかは戻れない
こちらだとなると思い出すのがレイアース二部の柱の選定の話。
あくまでもレイアース原作の方ですが、
今後ああいう感じの展開になるのかなあ…と

[ともりん]

珈琲さん

私は前世の魂がさくらちゃんと秋穂ちゃんがひとつだと考えてみました。
実際、クロウは魂を分けましたしね。

[珈琲]

ともりんさん

前話の過去回想から、その考察は否定します。

…と言いたいところですが、あの過去回想が本当に秋穂ちゃん本人の過去なのか、俺は断言出来ないのでなんとも(性格ねじ曲がってるなー)
さくらちゃんも、『アリス』が泣いていたと言っていたので

[ともりん]

珈琲さん

もしかして、さくらちゃんと秋穂ちゃんは二人でひとつの存在なのでは？
もとは1つの魂だったとか。

[珈琲]

にしても、最新話のラスト
「お前はもう戻れない」
何者なのかは不明ですけど、セリフに違和感があります。あの状況なら、
「お前たちはもう戻れない」
が正しいと思うんですよね。これはどうゆうことなのか？
うーん、どちらかは巻き込まれただけなんだろうか？

流石に話動きますよね…

[珈琲]

ともりんさん

「これ以上は…戻れなくなる」
「お前はもう戻れない」

ですからね…撫子さんと謎の声は何を知っているのか

[ともりん]

珈琲さん

小狼なら、そうなりかねないかと(泣)

クロウ及びエリオルは、自分をしのぐ魔力を持つことになるとわかっていたわりには、その魔力を制御するための手立てが不十分だったのが、以前も出てましたが、納得できないです。

もしかして、藤隆さんと撫子さんが結ばれたのも想定外だった？

[珈琲]

ともりんさん

(藤隆さんの血に流れるクロウの力+『撫子さんの血に流れる不思議な力』)×全てのクロウカードをさくらカードにしたことで得てしまった世界最強クラスの魔力
=制御出来ないほどの魔力

だと思ってますけど、どうなんでしょう()いいかげん撫子さんの情報が欲しいです…

小狼は中1であれだったら、将来は、さくらちゃんの為ならと、容赦なく敵を排除する魔術師になりそうだなあと不安になります(そうなったら終わりだが)

[ともりん]

珈琲さん

なるほど。
イレギュラーだとしたら、尚更、そうなったきっかけがあるような気がします。
それが何なのか。
空白の期間が鍵を握っているかもしれませんね(^^)

小狼は本当に大人になったと思います。

そういえば、アニメではその分、さくらちゃんの幼さを感じたなあ。

[珈琲]

ともりんさん

小狼が香港でやりたかったことって、さくらちゃんを守れるくらい強くなることだったんだと思いますけどね。

さくらちゃんにイレギュラーが起きて、力不足のまま再開、今に至る…と、思ってます。

まあ、ぬいぐるみを渡すシーンで、あそこまでポーカーフェイスを鍛え上げてくるとは思いませんでしたが…(文化祭での大根芝居が懐かしい)

[ともりん]

珈琲さん

ありがとうございます。
私は、前作とつながっていればですが、前作で小狼が香港に戻った理由が今回につながっていると考えています。
ただ、想像以上に事が進んでしまったのかな、と。
ただ、前作の最後と今作の最初に微妙なズレがあるからなあ。

[珈琲]

ともりんさん

さくらちゃんを『世界最高の魔術師』にしたけど、小4から中1までの空白期間で、クロウやエリオルが予想していた以上に、さくらちゃんの力が強くなり過ぎたと、解釈してます。
魔力が強くなり過ぎた原因は不明です。ちゃんとした理由があるのかないのか？(その原因が、さくらちゃんと小狼が結ばれたことで運命が変わったからとかだったら残酷だよなーって話を最近してます)

俺も急に事が動き出したとは思えないのですが(小6の頃とかに魔術柄みの事件の一つや二つ起こっていてもおかしくないと思うのだが)
空白期間中に、何も起きておらず、エリオル達が何もしていなかったため、今の対応が後手に回っているように描写されているので、訳が分からないと思ってます。

[投稿者]

投稿