- このトピックには1,503件の返信、26人の参加者があり、最後ににより2021.2.25 20:59に更新されました。
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さくらちゃんが中１になってから急に事が動き出したとは思えないんですよね。
原作に限れば、小４で最高の魔術師になったわけで、エイオルの口調を見ても、小４の時点で重大な何かあったような感じですよね。
クリアカードが現れたのは中１ですが。
ただ、一体何があったのか。
海渡も1年以上前からたくらみの準備中をしてた感じだし。クラフティさん
最終回をハッピーエンドで終わらせるという「大人の事情」の為に、時間を巻き戻させたとかではないことを願います(失言)
まあ、かなりオタクよりの話をするのなら、『時間干渉』『空間干渉』は、現代科学では再現できない神の領域の代物なんですよね。アニメと違って、何気にそういう魔術、魔法の設定はしっかりしている原作が、いくら『D』の称号を持つ海渡さんとはいえ、そんな神の領域に踏み込んだ力を使えるとするのか？と疑問です(海渡さんが何かを犠牲にしてまで成し遂げたい魔法が『時間干渉』というのならまだ分かります)
原作のさくらカードは、起きる結果は科学で再現できますし。(一部ヤバいものもありますが)なお、今のさくらちゃんは、力が強すぎて、『記録』という『時間干渉』に近い力を使え、最終的にはツバクロ世界への干渉という『空間干渉』まで行い、神の領域に踏み込む訳ですからね。流石世界最強の魔術師というべきか(全く笑えない)
珈琲さま
海渡さんが魔術師として
具体的に何が出来るのか、を
原作の方は凄い出し惜しみしてますよね
アニメではまさかの
その程度の失言でそんな壮大な魔法使っちゃうのか⁈って感じでしたが笑
原作ではトリアキスをもう少し重要な意味を持たせて描写したいのか、
もしくはトリアキスはアニメのみで
本当の海渡の魔法は
あくまで禁忌の魔法の発動の時のみ
判明するような描写なのか…
ってそれはそれで不安増大でしかないんですが…じゅりさん
前の話で、欧州最古の魔術師の、李家への妬みが明らかにされてしまい、クロウは、こうゆうことは避けたかったのでは？と思ってしまいました…
クロウ(エリオル)は、ラスボスみたいなことをしているのですが、困ったことに、あの友世ちゃんが、さくらちゃんのことを大切に想っていると評価している以上、さくらちゃんの為にならないことはホントにしていなかったのでしょう。(あれで…)
さくらちゃんが選んだ未来は間違いではなかったと証明しないといけないのですから、小狼に求められるハードルは高い…
ただ、もしそうだったとしても小狼と結ばれた事をマイナス面だけで終わらすとは思えないです
妄想混じりの仮定で前向きに予想をすると
1.小狼と結ばれてクリアカードができるルートに
2.海渡の願い(秋穂を救う？)にはクリアカードが必要
3.クリアカードがないと秋穂とは出会えず救えもしない
4.小狼と結ばれたからこそ秋穂を救える
といった、小狼と結ばれなかったら楽な道筋だったかもしれないけど今のハッピーエンドには辿り着けなかった…といった話になるのではないかと思います
あくまで小狼と結ばれた事が分岐点だとしたら、ですが珈琲さん
＞さくらちゃんと雪兎が結ばれた未来を想定してレールを引いてたら、違う結末を迎えてしまい、想定外の未来になりました
これは私もさくらの魔力が不安定と語られた時に少し考えてしまいました小狼との恋が間違いだとかではなく、親族がいないために身軽とも言える雪兎だと発生しないだろう不安や寂しさがあることは否定できないんですよね…
ただ雪兎と結ばれる場合でも色々と問題は思い浮かびますから、小狼だから問題が起きたというより単に雪兎の方には対応策を考えてた、という可能性もありますし
クロウの予想できなかった唯一のポイント=恋の結末ですし、そこが分岐点として想定してなかったルートに入っていたとすると後手に回っている事に説得力も生まれるんですよねあくまで『もしそうだったら』の話ですし、誰かの引いたレールではない”予想”を上回る恋であったからこその苦難であり、本来恋愛ってそういうものな訳ですが…
運命や必然という言葉を
「ドラマチックな強い結びつきで素敵」
だと思う人がいれば、
「気持ちまで決められたもののようで嫌」
だと悪く思う人もいますから、個人の価値観によっても捉え方が変わりそうですねクラフティさん
クロウが今の状況も想定内なら、やっぱこの人性格ねじ曲がってやがる！で済むんですがね…
クロウが、さくらちゃんと雪兎が結ばれた未来を想定してレールを引いてたら、違う結末を迎えてしまい、想定外の未来になりました。とかだったら、そっちの方が個人的に残酷だと思います。(クロウとエリオルがさくらちゃんにしたことを、俺は理解できないですが、さくらちゃんのことを大切に思っているのは理解できるから、ホントに今のこの状況は想定外なのでは？と勘ぐります)原作の海渡さんは、本当に時を巻き戻す魔法を使えるんですかね？アニメの海渡さんのメイン魔法のくせに、原作だと過去回想の説明含め、描写が無さすぎなのが気になります。
最新号で思ったのは
★海渡について
原作ではまだアニメのように
時を戻して息が上がるような描写がないので
どんな魔法でも自分には簡単な事、
として慢心と過信がある気がして
逆に相当危ういかも？と。
また、モモの言う大切なもの、も
皆さまのおっしゃるように
秋穂ちゃんが絡むものなのはもちろんなのだけど、
大切なものってもっと他の何かなのかと、違和感が…★書庫でのこと
なんかサラっと流されてますが
さくらちゃんの探す本って
ただのリップサービス⁈
…なのかどうなのか…
リップサービスでないなら
何を探そうとしたのかがちょっと引っかかって…また、ラストの2人が
時計の次元に巻き込まれる所が
もしアニメの最終回に該当するなら、
まだ2人が同じ夢を意識がある状態で
共鳴するのは早い、もしくはあの戻れないと言う声から
2人を助けるために
次号で海渡さん、原作初のトリアキスするのかなあ、と。
もししたらどの範囲まで影響あるのかなと。
小狼とユエのとこまであったら困る…★小狼とユエ
読者代表でめっちゃ怒ってくれたユエ、ありがとうw
そして何でしょうかね、
ライトとダーク出てきてくれると
なんか大丈夫って思えるのは。★ケロちゃん回想のクロウさん
確かにさくらがクロウカードの後継者となるべく、
クロウが全てレールを引いたようにしている訳ですが、
なんだろう？
未来が見えていたクロウが
今のクリアカードの状況を見えていたような描写に思えて、
その記憶をエリオルに引き継がなかっただけで、
CCさくら内のクロウさんに限っては
今クリアカードの世界で起こっている事を想定していたのではないかなと…
とは言え、それで今の状況が
経過として必要としてレール引いたのであれば
やっぱクロウさん性格曲がってます！ってなりますがwともりんさん
あくまで一番大切な『もの』だと書かれているので、秋穂ちゃんなのか分からないですよ。海人さん自身なのかも知れないですし…
じゅりさんも書いてますが、性格がねじ曲がっている=悪人だとは自分も思ってません。
俺の中では、性格がねじ曲がっている人間(魔術師)=行動や思考が理解できない人間(魔術師)だと考えています。例えばですが、自分のことを大切にしている人がいると分かっているのに、自身を犠牲にしようと考える人とか、俺は理解出来ないです。
海人さんが秋穂ちゃんを犠牲にしようとしているなら、性格がねじ曲がっているから、彼はもうどうしようもないとしか言えないです。ともりんさん
・大切なもの=大切な人
・犠牲にする大切なもの=一番大切なもの
とは限らないのではないかと思います
また、もし一番大切な人だとしても、犠牲にする=存在そのもの、とも限らないかと
(例えば『誰かが望んでいない結果になること』を『誰かを犠牲にする』と表現することがあります)今回の話を読むに、海渡は良くも悪くも野心があったりリスクを背負ってまで私利私欲で動いたりするタイプでは無いようなので、一番大切なものの為に別の大切なものを捨てる必要があるのかなと感じました
(ツバサで言えば小狼がサクラ姫を救うためにサクラ姫との大切な関係性を対価として捨てざるを得なかったような)珈琲さん
ありがとうございます(*^-゜)vThanks!
そうだとしたら、本当にそうですね(苦笑)てか、海渡が犠牲にする人って本当に秋穂ちゃんなのでしょうか？
今のところそれ以外浮かばないのですが、残酷過ぎるような気がして。ともりんさん
藤隆さんの書庫に本が置かれるように仕込んだのはクロウでしょう。さくらカード編までの出来事は全部クロウの仕込みなんでしょうけど…
藤隆さんと撫子さんの出会いも仕込みなんだとしたら、マジで性格がねじ曲がっているなと
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