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- 2018年6月18日 02:06#881
色々考えている上で…
今回のさくらはあまりにも謎が多過ぎてしんどい気がするのは私だけでしょうか?
改めて読み返してみても、何か世界観がモヤモヤして…
さくらちゃん達が中学生だからかな…今後を色々想像したり、考えたりするのは楽しいのですが、謎が多すぎるような気がするのは私だけででしょうか?
2018年6月18日 01:52#880とくもとさん
世代交代した理由は確か人は必ず死ぬもので、エリオルはクロウの記憶は持ってるけど、クロウではない
だから、エリオルが引き継ぎはしなかったって、原作で確か言ってた気がします2018年6月17日 21:15#879とくもとさん
自分もさくらちゃんにとっての「普通」がなんなのか疑問です。クロウの血縁である以上、魔術師として生きていくのは「普通」ともいえます。
まあ、さくらちゃんがどう生きていくか自分で決めるのは、これからなんでしょう。そう思うしかないまあ他の魔術師視点だと、さくらちゃんは、魔術師クロウ・リードの血縁であり、『一番好きな人』の記憶が消える『災い』を持つ魔法具を管理し、自身も望みを具現化する魔法具を創り出してしまう世界最強の魔術師と認知されているので、これからも普通に色々あるんでしょうね。作中でちゃんとフォローされるといいのですが…
2018年6月17日 14:54#878クロウリードがなぜ世代交代したがったか今では疑問ですけど(結局、生きてるやん)エリオルはクロウカードとその守護者をさくらに譲った後は”普通の”生活をさせたかったのかもしれませんね”(大体、魔法少女ものは最後は女の子が”普通の生活””に戻る。なんだかんだとあったけど”普通の生活”楽しんでます。で終わるものが多い)でも私この”普通”に疑問を持ってまして、人って誰で職業人として特殊存在でしょ?普通の人っていないでしょ?普通って戦い取られた結果に過ぎないでしょ?女の子の普通って社会の経済水準、家族構成、そういった社会的状況のもろ反映でしょ(フェミニズム的にいうとジェンダーとして構築されたものにすぎないでしょ)普通を楽しんでますとうのはある種の傲慢でしょ?という。
で、さくらもそろそろ年齢的に自分の立場を選び取るべきところに来ているでしょと。魔術師クロウリードの後継ぎとして、李家の跡取りの嫁として、雨宮財閥の資産の相続人として、で自分はエリオルが何もしなかった点より桜自身でのその自覚が気になるんですよ
つまり魔法少女さくらから魔導士さくらになる気があるのか
2018年6月17日 08:34#877珈琲さんやとくもとさんの書き込みを見て、改めて思ったのですが、今作のエリオルはなぜ、ここまでずさんなのでしょう。
何かたくらみがあるのでは、と疑心暗鬼になります。
可能性は低いと思いたいけど。2018年6月17日 03:07#876>>エリオルは1年の間、さくらちゃんの為に何かしたんですかね?
一年がさくらが6年生の時の事をいうなら何もしていない。むしろ下手を打ったというべきです。
1、なぜ、友枝町を引き上げてイギリスに帰ったのか
2、なぜ、エリオル邸を売ったのか?
3、なぜ、封印されたカードを放置したのか?
4、なぜ、この地を狙って他の魔術師が入り込んでくる可能性に気が付かないのか?
5、なぜ、さくらの魔術師としての教育が中途半端なままなのか?ただしもう一つ別な視点も必要です。(何も事件がなければ我々は劇場版2もクリアカード編にも出会えななかった。それにさくらが立派な魔法使いになるー遠坂凜や羽鳥智世みたいになるーと魔法少女と呼べるのか)
2018年6月17日 02:49#875途中経過の報告です。今12話までセリフの書きおこしができました。やってて気が付くのはアニメの中で起こるはずだったイベントがまだ放映されていない(したがって続編はあるであろう)ということですね。例えば秋穂の木之本家の地下書庫への案内、忙しい藤隆さんに「紹介したい」とさくらがわざわざ言っているので藤隆さんも立ち会ったイベントになるであろうということです。それと桃矢と藤隆の不在が目立つと発言しましたけどそこに至るまでの伏線は苺鈴の来日より前からその兆候が見られたという点です。この不在がどこに帰結するのかまだ物語の中では言及されていません。(旧ともよちゃんねるでひい爺さんのところでのさくらが撫子さんの亡霊と出会ったイベントに帰結するかの如く分析されていましたけど、これとは別な帰結だと思います)ケロちゃんがよく寝るようになったという話も回収されていません。
それと海渡氏は夢の進行を進捗を早めたいのか阻止したいのか
20話ではモモ『夢の力はますます強まっているけれど…予定より早くないかしら?』
海渡『早い事に越したことはありません。けれど…あちらの守り手が気付いて動き始めてしまいましたね』17話
モモ『あなたのその「D」の魔法をもってしてもあの本の時間は止められないわ』
海渡『だからこそ新しいカードが必要なんです』22話
『ふぅ…逆夢ならいいけど…正夢というのもあるわね』
海渡『させません。絶対に…』初期の話(12話、15話)や20話準拠だと夢をもっと進行させたいように見える。17話、22話準拠だと鏡の国のアリスの物語(夢)が進行を止めたいか少なくとも制御したいように見える
2018年6月16日 07:38#874ともりんさん
海渡さんの空白の1年は謎です。が、最近の皆さんの考察どおり、間違いなくさくらちゃんは、他の魔術師たちからも、ある程度は認知されているわけで、エリオルは、クロウカードをさくらカードにすれば、(信じられないことに)すべて平和に終わると思っていたようですが、終わるはずないんですよね。
エリオルは1年の間、さくらちゃんの為に何かしたんですかね?2018年6月15日 14:28#873最近、エリオルのそれだけでは終らなかった、というセリフが凄く気になっています。
これって、さくらカード編からクリアカード編までの間にさくらちゃんに何かが起こって、それがクリアカード編につながっていることを意味してそうで。
何が起こったのかはわかりませんが、海渡が動き出した1年前よりは前でしょうね。
でも、海渡はなぜ、さくらちゃんのところに行くまで1年かかったんだろ?2018年6月15日 10:59#872にもさん、珈琲さん、返信ありがとうございます。
始めに謝罪と言い訳をさせてください。
私はここ以外の掲示板やいわゆるまとめサイトを見て、勝手に”多くの人か夢の世界だと思っている”としていました。にもさんの指摘を借りると、このともよちゃんねるでの考察も、思い込みのもと「クリアカード編はさくらちゃんの夢の世界」と考察されているとしていました。
なので冒頭に「多くの人が~」と書きました。
これは、繰り返しになってしまいますが、私の思い込みによる誤った認識でした。すみません。ただ、私もクリアカード編が「さくらちゃんの夢の世界」だとは思っていません。ただし、さくらちゃんにとっては現実であるが、パラレルワールドでもあると思っています。これについては、他にも頂いた指摘を含めてもっと自分の考えを整理してきます。
つたない文章で分かりにくいかもしれませんが、またこちらで私の考察を聞いていただければと思います。よろしくお願いします。
2018年6月15日 07:57#871ととらさん
自分もにもさんと同意見です。
この世界が夢の世界、パラレルワールドでの出来事だと考察している人も確かにいるし、完全に否定する根拠もないのも事実ですが、少なくとも自分も、この世界がパラレルワールドだと否定したことはありますが、肯定するような内容は書いたことはないです。ととらさんのいう『夢の世界』が、現実とは別の世界、パラレルワールドみたいなものだと解釈して、意見しました。間違ってたらすいません
2018年6月14日 22:50#870すみません。何だかきつい言い方になってしまったかもしれないですが…。
私が気になったのは、ととらさんは、
“過去の投稿を見ると、多くの方が『夢の世界』とされています。”
と、一括りにしていますが、
ととらさん自身は、今回のクリアカード編で重要なキーワードとなっている『夢』について、どのような意味で使われたのでしょうか?“夢”と1つの言葉で言っても、その単語には大きく2つの意味があります。
1つは寝ている時に見ている”夢=dream”、もう1つは将来実現させたい”夢=願望(hope)”です。
本来なら、分けて使いますが、クリアカード編における「夢の力」の”夢”には、”dream”と”hope”、両方の意味が込められている気がします。
“dream”はさくらちゃんが寝てたり、意識がない時に見るローブの人物との対峙等、
“hope”はさくらちゃん自身が強すぎる魔力により、現実でクリアカードを無意識に発現させてしまうこと、です。同じ”夢”でも、考察では分けて考えていかないと、自分が何を考えているかは、伝わりません。
ととらさんがどういう風に、このサイトに書いてある考察を読んで、感じたのかは分からないですが、少なくとも『夢の世界』と一括りに出来る内容のものは、私はない気がします。2018年6月14日 19:57#869ととらさん、初めまして。
ん〜、私の勘違いだったら、すみません。
ととらさんは、こちらのサイト?の過去の投稿を見て、考察を書かれたんだとは思うんですが…、
これまで、このサイトで考察を書いて来た1人として話すと、私は「夢の力」が今回のクリアカード編の事件に深く関わっているとは思ってます。
ですが、『物語の舞台』が『夢の世界』だとは、これまで言ったつもりはないんですが…f^_^;
確かに、「夢の力」によって、さくらちゃんの現実の世界が侵食されているとは言いましたが…、
私は当初から、クリアカード編は、「さくらちゃんの夢の世界」説には、否定的です。2018年6月14日 17:50#868ながながと書いてしまったのですが、まとめると次のようになります。
『ccさくらクリアカード編は秋穂・カイトにとっては過去の世界である。カイトは秋穂に起きている問題を解決するために、秋穂とともに解決手段のあるクリアカードが生まれる時代にやってきた。』です。
ただ、この設定の上に『さくらにとっては現在の話である。』という二重舞台制があるのでは?と思っていますので、改めて時間があるときに、もう少し整理して投稿させていただきます。
今後もみなさんの考察を楽しみにさせていただきます。よろしくお願いします2018年6月14日 17:50#867次に1と2は時を戻せるカイトなら、どちらも可能性はありそうです。
ここで、キーワードに「おまえはもう戻れない」があげられます。
この言葉に対してさくら・秋穂は「怖い」としてますが、なぜ怖いのか?については考察の余地があります。
私はこの考察として、さくら・秋穂が言われた言葉ではなく、カイトが何者かに言われた言葉であり『(過去に行けばカイトは)お前は(もとの時代に)もう戻れない』と忠告されていたのではないか?
秋穂はその場面に居て聞いていたが、今ではハッキリと覚えていない、または聞いた場面では意識かしっかりしてなかった。だから、『カイトが犠牲になろうとしている=自分の好きな人が取り返しのつかない事ををしようとしている=だから怖い』気持ちだけが残っているのでははないか?と考えました。
因みに、さくらが秋穂の夢を見ているor覗いている(原作ではさくらの夢を秋穂が覗いてるようになってますが)ため、秋穂の気持ちが伝わったのでは?と考えています。 - 投稿者投稿
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