- このトピックには1,503件の返信、26人の参加者があり、最後ににより2021.2.25 20:59に更新されました。
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時系列の整理、とてもいい考えですね。私も考察しながら、客観的というとは難しいと感じますから。出来事が漫画のみだったか、アニメオリジナルなのかもたまに曖昧になることがありますし笑。
時系列表があると助かります。
最終回を終えて、アニメを考察にいれるかどうか、大変悩ましいところです。私も原作のみでの考察にしようかと思ってましたが、あの最終回を見て、考えが変わりました。
道筋は少し変わりましたが結末は(ほぼ)同じ、というccさくらアニメの過去作品の実績がありますので、「原作もアニメも、どのルートでも違和感のない結末はどこか」を探すのが鍵になるのではないかと今は思っています。
アニメオリジナルの描写などは、月刊漫画で表現しきれなかった補完要素(ミスリードもあるかと思いますが)、デフォルメ要素等と考えられそうです。
取捨選択が難しい場合は原作に立ち戻る形でいこうと思います。珈琲さん
あと思ったのですが、他のCLAMP作品を読み込んでいるかによっても感じ方は違うのかな、と思いました。
たとえば私だと、自己犠牲の否定はどうするのかとか、他作品に出てきた力のあるものの要素を加味したりしてしまいますし。時系列を作ることは面白いと思います。なら、作成者の先入観や考察が多少含まれていたとしても
①アニメだけの時系列
②原作だけの時系列
③アニメと原作を混ぜた時系列
の3つは最低でも必要なのでは？
自分みたいな原作主義派、海渡さんが時間を歪めた派、パラレル派などあるのでにもさん
客観的というのが難しい…
自分はアニメ最終回の内容で、もうアニメのみの情報は考察の参考にはしないつもりです。(劇場2、海渡さんは時を戻せる、ケルベロスが眠くなっている件)
それなのに、アニメのローブの中身が秋穂ちゃんだったことは参考にしていたりと、すでに客観的では無い…アニメの情報を考察の参考にしている人と足並みは揃わないだろうし、そしてすでに、人それぞれキャラの好き嫌い、思い入れで先入観も出来てしまっているので、結局、個人が客観的に時系列を作成したつもりでも、そうはならないと思います。
やるなら、一人が皆の意見をまとめて作るとかではなく、数人が好きなように作ったものを見比べたりするとかかな？
(自己満足で、原作のみの時系列を客観的になるのか分かりませんが作るかも)あの、アニメが一応一区切りついたので、提案なんですが、
1度、このともよちゃんねるで、現在クリアカード編で分かっている事実関係のみを、時系列の表でもなんでも良いので、まとめてみませんか？
考察が煮詰まった時は、どうしても客観的にものを見れなくなりますし、そういう時は、現在分かっている事実関係を整理してみたら、案外見落としていたことや、新たな考えが浮かんでくる可能性もあると思うので。
もちろん、する必要ないという意見もあるとは思いますし、アニメでは海渡さんが時間巻き戻しの魔法を使ったせいで、どこまでが事実か分からなくなってしまっているのも分かります。ですが、原作の進展やアニメの続編があるかどうかの情報を待ちつつ、事実関係の整理をするのも、良いかなって思ったので。私も此方の皆さんの考察を拝見して、アニメの第一話が既に海渡さんによって巻き戻された世界なのではという恐ろしい妄想が浮かんだことがあります。だとしたらちょっと巻き戻しすぎですかね(笑)
ふと疑問に思ったのですが、海渡さんが『まだ足りない』と言っていましたがクリアカードはさくらちゃんの願望でできている部分が多いので、無限にできる可能性もあるわけですよね？どこかで区切りをつけるんでしょうね……
あとどうやら、特定の効力を持つカードを意図的に作らせるというよりは、数があった方がいいという印象でした。海渡さんの言う『あの魔法』が何なのかは分かりませんが秋穂ちゃんをさくらカード(正確にはクロウカード)で言う『無』のカードにしようとしているのかなと、ひょっとしたら他の方もお考えになったかもしれませんが思いました。それによって存在を定着させるみたいな？そうなるとやっぱり秋穂ちゃん何者？という話になるのですが……
ふと、思い出してしまった点への下らない考察
山崎くんが言っていた「何か大きな力によって(嘘を言うのを)邪魔されてる」的なことを言っていましたけど…。これ、海渡さんが素直な秋穂ちゃんを山崎くんの嘘から守るために(そのためだけに)時間巻き戻したりして邪魔しているんじゃ…って。そうだったら、面白いなぁ…。なんか、海渡さんやりかねない感じがする。
海渡さんはエリオル邸再建に違和感を抱かせないことが出来ました。しかも時を巻き戻して(しかもケロやさくらまで巻き込んで)、記憶を消す(操作する)事までしている…！！！
ここで何より驚いたのは、秋穂だけならまだしもケロも、さくらも術にかかるほどだってことです。こうなると、物語の時系列そのものを信頼しても良いのか、なにか操作されていることはないのか、という疑問点が出てきました。
いや、きっと海渡さんの思うような結果になるように、(力の消耗などを考えても、頻繁には無理でも)「さくら(達)がやり直しさせられた時間」は存在するはずです。もしかしたらさくらが言っていた「違う」も、海渡により巻き戻しされたリテイクの行動だからこその違和感だったりするのではないか？とも考えました。
にも様
そうですね。にも様が仰っている通り、原作もアニメも、小狼のカード変換を起点としての新しいカード創り…という流れが一番自然に見えます。
それが可能性として高いというのも理解できます。ただ、海渡さんはエリオル邸再建に違和感を抱かせないこともしましたし、時を巻き戻してますし(しかもケロやさくらまで巻き込んで)、時系列を信頼しても良いのか、なにか操作されていることはないのか、という疑問点まで出てきました。
…確定するにはまだ色んな可能性がありそうだとは感じました。
アニメは不完全な終わり方でしたが、私も2期があると思います。最終回で小狼の事を引っ張り出したくなかったでしょうし、他にストックもないのでああするしかなかったんだと思います。前作でもアニオリが多かったし小狼が自分の想いに気づくのも展開的に多少違っていましたが、大体の流れは原作通りだとは思っています。ただ、今回の終わり方は、前作のアニメのクリスマスエピソードよりと切りが悪かったように思えますね。製作側も昔のそのままなので、しっかりやって欲しいです。
あと、個人的に気になっているのが、CCさくらとは直接関係ないかもしれないですが、最終回直前の時期に、ネットのニュースで、NHKとおじゃる丸初代の声優さんとのトラブルが出たので、気にする必要はないかもしれないですが、少し心配です。
珈琲さん
私は、小学生の低学年の時に、アニメと劇場版2を見て、CCさくらが好きになったので、今回のアニメは嬉しい反面、アニメツバサクロニクルみたいに打ち切りエンドになるようなことになるんなら、やらないで欲しいなぁ、と思ってました。だから、今回の最終回には納得してないですし、
“原作ストックなくなって、終わらざるを得ないけど、絶対大丈夫だよ(^^)”
っていう感じに見えたので、珈琲さんとは思っていることは多少違いますが、
「絶対大丈夫だよ」を言えばいい、という訳じゃないよ、とは思いました。ただ、今回原作みたいに、小狼くんに関することをやって、続きを絶対しないと、収拾がつかない状態で終わらすよりは、まだマシだった気はします。ただ、良いとは言えないかな…。
ただ、私はアニメの方も、オリジナル要素も加えつつ、ここまで来たんだから、続編やって、しっかり終わらせて欲しいと思うので、2期希望です。とりあえず、Eテレの方は3ヶ月遅れでまだ放送中なので、9月前後にまた注目かなぁと思います。
アニメは、自分は続編期待してません。あの結末からどう繋げるのかって話ですし、無理矢理ポジティブな展開で終わらせる為に、原作でも正体不明の秋穂ちゃんと海渡さんを、アニメの都合でいいように使った感がありました。(原作の海渡さんが時を戻すことができるのか不明ですし)
前回のラストシーンのさくらちゃんの表情カットといい、今回のさくらカードの所在のカット、フードの中身といい、アニメは、さくらちゃんと小狼の絆に影を落とすシーンは極力曖昧したかったのでしょう。なら、矛盾している「クロウの血縁」やらで無理に原作よりの設定にしたにも関わらず、上に書いたようなシーンをカットして、さくらちゃんと小狼の心情の表面だけをなぞった程度の、あんな中途半端な中身で終わらせないようにしてほしかったです。
「ぜったい大丈夫だよ」の最終回だから言いました感…言わせればいいというわけではないだろ書き始めたら酷評になってしまった…あくまで個人の意見です。(そして内容も考察ですら無い)
何か、このサイトでの、カード対応を、正しいとした前提で、皆さん彼是考えてみるのですが、それは本当に正しい考察や分析と、云えるのだろうか?これが、俺の意見です。何故なら、明確にそれが狂ったのが明らかになっているのが、対応不明確で、対応カード欄が、データなしになっている、”あのカード”がある為。
…電池切れるので、後日続きを。
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