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- 2021年4月4日 19:21#2329
珈琲さん
確かに。
あと、カードが奪われたときに、
時を止めたのは海渡なのでしょうか?
私には時を止めるリスクをおかす必要があるか疑問でして。
カードを飛ばさしたのは別人で、
海渡はまたまた拾った可能性はありませんか?あと、小狼と契約しているカードを、
どうやって発動させるのか、
気になります。
それこそ、とんでもないリスクがある気がします。2021年4月4日 16:22#2328とりあえず「鏡」を奪ったのはユナ.D.海渡だったので、また考察を見直さないといけないなあと思ってます。
まず、ユナ.D.海渡の目的は、あるカードを木之本桜に創らせることですが、「鏡」をどう使えば、そのカードを創らせることに繋がるのか?という話なんですよね。
今まで俺は、「鏡」を奪ったのはローブの人物(詩之本秋穂の真名)で、その目的はさくらちゃんへの嫌がらせかなと考察してましたが、外していた為、ローブの小狼自体が何なのか考え直さないといけないです。
それこそユナ.D.海渡が「鏡」をローブ小狼に化けさせ、さくらちゃんを襲撃させる可能性もありますが、それで目的のカードが創れるのか?という話です。そしてややこしいことに、ローブ小狼の正体が何であれ、
偽物ならさくらちゃんを襲撃した時に、「火花」の術式が発動せず、さくらちゃんに偽物だと看破されるし、
本物なら、例の予知夢のようにさくらちゃんから「夢の鍵」を奪おうとしても、火花の術式が邪魔で奪えないので、
「火花」の術式はこうなることを見越して、善意で仕掛けられた可能性があるんですよね。まあそれならそれで、誰が仕掛けたんだ?ってなるんですが…ホントさくらちゃんがいつまで経っても大切な人に触れられなくても曇らないぐらい強いせいで、逆に火花の術式の目的が分からんことになってます。
2021年4月2日 14:45#2327↑(続きです)
最新話までで読者が知っているユナ.D.海渡に出会う前の詩之本秋穂の過去は、両親は他界した上、一族に蔑ろに扱われ、常に孤独だったということです。
じゃあ、秋穂ちゃんが変わったこととはそのことで、彼女はユナ.D.海渡と出会って、孤独では無くなった。ということならば、少なくとも、さくらちゃんがローブの人物に対して感じた
「寂しそうにしている」という彼女の勘と食い違うことになるので、詩之本秋穂はローブの人物では無いということになります。
こうゆう風に考察も出来るので、秋穂ちゃんは、具体的に何が自分の中で変わったのかちゃんと言って欲しいです。2021年4月2日 08:16#2326ともりんさん
いや、そもそも秋穂ちゃんがユナ.D.海渡と出会う前と今で、どう変わったのか、彼女の過去の描写がほとんどない為、少なくとも俺には分かりませんし、同様に、秋穂ちゃんへの関わり方が変わったのかも分からないです。
だからこそ、秋穂ちゃんには行動をして欲しいんですよね。その行動がきっかけで彼女が自分の過去を回想とかしてくれたら、その変化とやらも分かるかもしれないので…
2021年4月2日 06:19#2325珈琲さん
秋穂ちゃんは自分は変わったと言っていましたが、
秋穂ちゃん自身が変わったのではなく、
秋穂ちゃんへの関わられ方が変わった、
が事実なんですよね。2021年4月1日 20:59#2324ともりんさん
そうですね。
秋穂ちゃんは、ユナ.D.海渡に「頼りにならない」と思われている。と感じているみたいなんですが、じゃあ彼女は彼に自分のことを認めてもらう。自分がユナ.D.海渡と出会って変わったことを証明する努力をしているのかといえば、まあそんなことはないですよね。その努力だって、例えば、一族からの依頼である本を探そうとしたりだとか、こちらとしては何だって良いんですよ。中一の少女に高いハードルは求めてないので…
そういう努力の過程で、何らかの情報が開示されたり、変化が生じることを俺は求めてます。2021年4月1日 18:44#2323珈琲さん
まあ、読者としてはそうですが。
その珈琲さんの視点で話すとすると、
秋穂ちゃんは踏み込まないで
見守ったり、自分にできることを考えない、
かといって
ガッツリ踏み込むこともしないんだなあ、
って感じるということなんですよね。2021年4月1日 09:43#2322さくらちゃんお誕生日おめでとう
それはそれとして、最新話冒頭のさくらちゃんと小狼のやり取りなんですが、雪兎の固有結界の話の前に、二人はすでに似たようなやり取りをしているので、主人公サイドの話はホント進展していないように感じます。
いっそのこと、小狼がさくらちゃんを今度も励まそうとするが、火花の術式のせいで触れることが出来ず、さくらちゃんが更に精神的に追い詰められる。
とか前回と違いがあった方が、少なくとも火花の術式を仕掛けた人物にはさくらちゃんに対して悪意がある。とか読めるのですが、ホント変化がない為、火花の術式を仕掛けた人物やその目的も結局分からないんですよね。
そして、肝心の主人公サイドが火花の術式の謎を解決しようとしないというね…ホント彼らは何がしたいのやら2021年3月31日 21:49#2321ともりんさん
>本人が立ち入って欲しくないところに(海渡は無自覚ですが)
立ち入らない方がいいような。うーむ、俺個人としては、全体の真相究明の為にも、秋穂ちゃんにはユナ.D.海渡の秘密にガンガン踏み込んで貰いたいところなんですが、結局彼女、どっかのマスコット達同様、言葉だけで行動に移そうとはせず、最新話もユナ.D.海渡に看病されて、彼に甘えている状態ですから、期待出来ないなあとなってます。
まあだから彼女の言葉は彼には響かず、最新話みたいな感じになっているのでは?と俺は思ってますが2021年3月31日 21:03#2320最新話の感想です
中盤までの感想→話一向に進まねえし、ホント誰も紛失した「鏡」の話しないな…
ラスト読んだ感想→「ユナ.D.海渡ーーー!!」
ここだけモモと気持ちがシンクロしたぜ…う、うん…盗んだ犯人があまりにもシンプル過ぎて、逆にびっくりしたんですが、この件に関しては、「鏡」を手に入れたユナ.D.海渡が凄いというより、彼の存在を把握していて、全く無警戒の小狼達が酷いと感じてしまいますね。
うーむ、作中で結構引っ張ってる、例のローブ小狼ですが、やはり「鏡」なんじゃないかなーと思ってます。盗んだ犯人が利用すると言ってますし…
そして、ユナ.D.海渡がちゃんと木之本桜の「敵」をすればするほど、彼以外の誰が「火花」の術式を仕掛けたのか気になってしまいます。
2021年3月31日 11:37#2319最新話の感想です。
とりあえず、布石的なものばかりで、
一向に話が進みませんね(^_^;)
あと、秋穂ちゃんは本体(というべきでしょうか?)
のアリス?とは別に、
自我的なものを持ち始めたのでしょうか?あと、秋穂ちゃんは純粋に気持ちを話そうとしただけだし、
モモが怒るのもわかりますが、
本人が立ち入って欲しくないところに(海渡は無自覚ですが)
立ち入らない方がいいような。私の好きな人もそういうところがある人なので、
余計感じるのですが。2021年3月24日 22:51#2317まあ2周目説うんぬんは、作中の彼らの行動を見てると、とてもじゃないがハッピーエンドを迎えるとは思えなく、そうなった場合、ローブの人物はバッドエンドを迎えたさくらちゃんもあり得るのでは?
という考えから出てきたものなので、違うならそれが良いと思います。さくらちゃんがバッドエンドを迎えたとかしんどいですし…
ただまあ、あいかわらずケルベロスやらが無責任に感じる行動をするので、それ見るたびに2周目説がチラついてしょうがないですね。2021年3月24日 10:54#2316ともりんさん
> ピンと来るものは思い浮かばないです(^_^;)
→ですよね。俺もそんな訳で2周目説は保留してます。まあもうすぐ最新話は更新されますし、クリアカード編は、主にユナ.D.海渡とモモが、なんか唐突に「詩之本秋穂は魔法具」だとか、重要な謎を明らかにするので、ひょっとしたら2周目説を補強する情報がまた唐突に出るかもしれません。
2021年3月24日 09:53#2315珈琲さん
うーん、作画が変わったという印象ではないんですよね。
他に2週目を感じさせる要素ですか。
すみません、ピンと来るものは思い浮かばないです(^_^;)2021年3月23日 22:42#2314(続き)ともりんさん
まあ俺も、不謹慎ながら、ローブの人物が「木之本桜」で、この世界は2周目とかだと面白いなあと思っているので、最新話が更新されるたび、それを裏付ける何かがないかと探してはいるのですが、全然ないのが現状なので、2周目説については保留してます。
ともりんさんが、クリアカード編の冒頭以外で、ここがこの世界は2周目なのでは?だと思う何かがあるんでしたら、ぜひ教えて貰いたいです。
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